

イチゴが育てたその甘さ。わずか月に10頭。やっと納得のいく牛ができました。


『とちおとめ牛』は、いちご収穫量日本一を誇る栃木県(
※)の名産「とちおとめ」を粉末状に加工したオリジナル飼料を与え、手間と時間をじっくりかけて育てた国産黒毛和牛の雌牛です。
雌牛の肉は融点が低く、食した時の口どけの良さときめ細やかさが特徴です。
オリジナル飼料を与えることで、さっぱりとした脂身としっかり旨味が凝縮した赤身になり、ほどよい噛みごたえと豊かな香りや甘味を味わえます。
香りも味わいも追求したおいしい「とちおとめ牛」を是非お召し上がりください。
※都道府県別いちご収穫量(令和元(2019)年産)(農林統計)より
■生産者の声 「とちおとめ牛」の企画は、牛を育ててきた兄
・前原邦宏と、牛肉加工業を経営する弟
・小川純司による合作です。
そこには、親の世代から夢見てきた、これまでにない「ブランド牛」というビジョンがありました。
2014年の初出荷から現在、年間約120頭の出荷と希少性はまだまだ高いですが少しずつ規模を拡大していく予定です。
・お礼品はより良い品質を保ったままお届けするために、生肉の状態で真空パック加工をした後、冷凍しています。
※生肉の状態で真空にしますと肉が酸素に触れず赤茶色になる場合がございますが、開封...