

柔らかく甘みのある豚肉を”秘伝だれ”でいただく「豚丼」。年間250頭しか出荷されない”幻”のあか毛和牛100%「いけだ牛ハンバーグ」



昭和 45 年に創業した町の料理店。
人生の中で「食」とは、とても大切なもの。
「ゆたか」はそんな場面を大切にするお店です。
店舗ではハンバーグ、ステーキ、寿司、天ぷら、豚丼、お子様メニューなど、親子3世代で楽しめるバラエティに富んだ料理を新鮮な食材を使い、料理人が手間ひまをかけて用意。
また、お祝いや法要など、家族で集まる機会に幅広く利用できる仕出しも承っています。
<豚丼の具(130g)> 十勝の名物「豚丼」。
やわらかくどこか甘みを感じる十勝産ポークは、一枚一枚肉の繊維を考えながら丁寧に厚切りに。
この肉と相性が良い秘伝たれは、甘さを控え、しっかりと旨みは感じるのにさっぱりとした食べ心地。
とにかくコトコトとたれを煮詰め、まろやかさや奥行きが出てくるまでじっくり熟成させています。
シンプルだからこそ、ごまかしのきかない素材の味が生きたゆたかの豚丼をぜひ味わってみてください。
<いけだ牛ハンバーグ> “年間250頭しか出荷されない“幻”のあか毛和牛を贅沢に100%使用”
【いけだ牛とは】 全国的に有名な十勝ワインのふるさととして知られる池田町。
この町で、出生から肥育、と畜まで一貫生産している“あか牛”が「いけだ牛」です。
余分...