

有限会社もちっ小屋でん



★なめらかな触感。
もちもちの歯ごたえ「しんこ餅」 しんこ餅7種
・しんこもち (こしあん):一番人気。
・揚げしんこ (こしあん):しんこもちを揚げ、甘辛醤油に通したものです。
・草しんこ (こしあん):生地によもぎをを練りこみました。
・桜しんこ (こしあん):生地に塩漬桜の葉を練りこみました。
・ごましんこ (ごまあん):生地と餡にごまを使用。
・ずんだしんこ (ずんだあん):ずんだは、宮城の郷土食です。
・みそしんこ (みそあん):しろあんに白みそを練りこみました。
その昔、伊達藩では「買米制」 (米の全量買上)で、不作の時でも「百姓条目」 (百姓は米を喰ってはならない、雑穀を喰え)のため、米をつくりながら米を喰うことは夢であった。
明治維新以降も、地主に納める米のため「かて飯」 (大根、いも類、雑穀等の混食)が常食。
そのため「一粒の米も粗末にせず粉にして」の粉食文化が、しんこ (上新粉)もちの原点。
先人の心が宿る「ふるさと讃菓」を、今は、良質ひとめぼれ米で作りました。
●しんこ餅 炊きたてのお米のような『艶』お米の美味しさをそのままに!精白したうるち米をひいた粉 (上新粉)を原料にお餅にしたものです。
自家栽培のお米を使って製造しています。
また、しんこ...