

-どの絵にも本来その絵のあるべき象(かたち)がある-



−どの絵にも本来その絵のあるべき象(かたち)がある− 五十年その時々の表現を模索して来ました。
私の場合、描きたいモノが表現になるには長い時間かかることが多くあります。
−どの絵にも本来その絵のあるべき象(かたち)がある− 作品に内在するその象を表現出来た時は「やっと出会えた」と嬉しくなるのです。
◆西岡民雄プロフィール
◆ 「アトリエ飛動庵」主宰。
つくばみらい市在住。
母子像
・子供の四季
・カマキリ
・犬
・うさぎ
・ねこ、双葉シリーズ、生命の樹シリーズ等、身近なものを通して自己を表現してきた。
展覧会、指導経験多数。
1948年 三重県生まれ。
1970年頃〜母子像等連作 1980年頃〜子供の四季等連作 1990年頃〜カマキリ
・バッタ、小動物等の連作 2000年頃〜生命の樹等を連作 2010年頃〜蘇る季節等を連作 昭和会展 上野森大賞展(特別優秀賞) 現代茨城の作家展(県近代美術館) 「時代を見る眼」展(美ヶ原高原美術館) ファイアットビル郡立美術館企画展「NIRVANA」(アメリカ) 港耀展(横浜)等に出品 紀伊国屋画廊
・つくば美術館 等多数 <ごあいさつ> 五十年程、私は絵を描いて来ました。
ここつくばみらい市には三十数年前、伊奈村が伊奈町に変わった頃から住民としてお...