

えちぜん鉄道勝山駅と道の駅恐竜渓谷かつやまの、恐竜大時計の数字の代わりに掛けられている12種類の木製恐竜置き掛け時計。恐竜の目キーホルダー付き。



お礼品の特徴 制作者の久保指物店三代目久保剛です。
恐竜置き掛け時計は、恐竜のシルエットを時計の文字盤にした時計です。
恐竜置き掛け時計は、作品の発表の場であるクラフトフェアがコロナ禍の影響で開催できなくなったことから生まれたものとも言えます。
最初は、「ティラノサウルス」「ステゴサウルス」「トリケラトプス」の3種類だけでした。
でもしばらくすると、どんどんその他の恐竜のデザインが思い浮かびました。
そこでそれらを形にしたところ、たまたま12種類のデザインが出来たので、どうせなら記念写真でも撮ってもらえるような大きな恐竜時計を作ってみようと、出来上がったのが恐竜大時計です。
12種類ある恐竜置き掛け時計自体を、時計の数字の位置に配置した「恐竜大時計」のミニチュア時計が、恐竜大行進置き掛け時計DXです。
時計は、どんな人でも普通に生活していれば一日に何度かは見るものです。
かわいい恐竜シルエットの恐竜置き掛け時計を見ることで少しでも気持ちを和ませていただけたらと思います。
恐竜の目玉キーホルダーはそもそも、目玉商品を作ろうと試行錯誤していた時ハッと思いついた作品です。
まさに目玉商品。
あなたも良い目が出ますよ...