

子どもから大人まで!「辛くない」京野菜の万願寺とうがらし!



5月中旬〜11月下旬までの発送となりますが、天候になどにより前後する場合があります。
※11月下旬以降のお申込みは5月中旬からの発送となります。
京都府舞鶴市発祥ブランド野菜、万願寺とうがらし 大型肉厚でタネが少なく甘いとうがらし、それが舞鶴市の万願寺とうがらしです。
万願寺とうがらしという呼び名は、大型の甘トウガラシの代名詞として全国的に広く知られるようになりました。
京都府舞鶴市の満願寺というお寺がある集落の発祥で、「伏見とうがらし」と古いアジア系品種などとの自然交雑から生まれたものかと考えられています。
固定種にこだわり採種から選果まで、大切にていねいに営々と栽培されている京都丹の国特産の地場野菜です。
そのため、辛みがでる確率が非常に低く、出回ることはほぼありません。
醤油や油との相性が良く、「煮」
・「焼」
・「揚」の様々な調理方法にマッチし、子供からお年寄りまでおいしくいただけます。
■おすすめ(詳しいレシピは検索してみてください)
・万願寺の塩昆布炒め
・万願寺の天ぷら
・万願寺の肉巻き ピーマンの代わりにも使え、焼きそばや炒め物などもお勧めです。
【訳ありの理由】 厳しい審査で秀品になれなかった規格外...