

当店の一押しばかりを選びました。



「かりがね」とは、玉露や煎茶の製造過程で出る、茎や葉脈を選別したものです。
茎茶、棒茶、とも呼ばれています。
特に、玉露や高級煎茶からの茎茶は、雁が音(かりがね) と呼ばれ、高級茎茶にあたり、茎だけが持つ独特の風味とさわやかな甘味が特徴のお茶です。
当店ではこの「かりがね」にこだわり、香り、うま味、甘み、渋み、のバランスを、茶葉の種類や、合組(ブレンド)の比率を変えながら、特徴のあるものに仕上げました。
玉露は、ほかのお茶に比べると特に手間ひまをかけて作られており、飲むと、口の中で強い香りと甘みが広がり、独特のうま味が味わえます。
緑茶(豊の香)はその名の通り、香り豊かでくせのない、すっきりとした味のお茶です。
特上白折は、茎茶のことです。
白っぽいので白折と呼ばれています。
茶葉とブレンド(合組)することで茶葉だけのお茶とは違った独自の甘みが楽しめます。
※高温多湿を避け、早めにお召し上がりください。
名称 緑茶 内容量 特上かりがね上味覚:100g×1本 特上かりがね味覚:100g×1本 玉露(かぶせ):100g×1本 緑茶(ほのか):100g×1本 特上白折:100g×1本 計100g×5本 原材料名 国内産緑茶100% 保存方法 冷暗所で保存。
高温多湿を避け、...