

「ふるさと納税」 の詳細



美波町の大浜海岸には、毎年、夏になるとアカウミガメが産卵にやってきます。
そんな「うみがめの町」美波町をモチーフにした銘菓を詰め合わせました。
大正15年創業の美波町の老舗和菓子屋「豊田屋」は、四国八十八カ所23番札所「薬王寺」の門前町にあり、昔ながらの製法で長く愛される和菓子を造り続けています。
店の看板商品である「亀のもなか」には、白い亀につぶあん、黄色い亀に青のりあんが入っています。
また、ふわふわのマシュマロに甘酸っぱいあんずジャムがアクセントになる「亀の玉子」や、断崖絶壁の美波町の景勝地 千羽海崖(せんばかいがい)を模した「千羽嶽(せんばだけ)」など美波町にちなんだ銘菓に加え、地元産の青のりを使った羊かんも入った美波町がまるごと感じられる和菓子のセットです。
商品情報 名称 豊田屋銘菓詰合せ 原材料
【青のり羊かん】 砂糖、手亡豆、寒天、青のり
【ゆず羊かん】 砂糖、手亡豆、寒天、ゆず
【亀のもなか(つぶあん)】 砂糖、小豆、水飴、もち米、添加物(ソルビトール)
【亀のもなか(つぶあん)】 砂糖、小豆、水飴、もち米、添加物(ソルビトール)
【亀のもなか(青のりあん)】 白あん、砂糖、水飴、もち米、青のり
【亀...