![31位! 口コミ数「0件」評価「0」銘茶の里 四万十川源流茶〈水出し冷茶〉 ティーバッグ (10g×30P)×2個 [JA高知県高西営農経済センター津野山経済課 高知県 津野町 26ah0002] お茶 水出し おちゃ 冷茶 水出し 小・・・](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/f394114-tsuno/cabinet/yui2024/26ah0002.jpg?_ex=128x128)

室町時代から続く土佐の銘茶



決済確認から1週間〜1ヶ月程度
※申込が集中した場合は、プラス1〜2ヶ月お待たせすることがございます。
一番茶を摘んでから2〜3週間経ったころ、2番茶の芽揃いをよくするために、一度茶畑の表面を刈り 揃えます。
そのとき刈り取ったお茶には、旨みの強い新芽(子)が入っていたり、少し成長してさっぱりした風味の葉子(親)が入っていたりと、夏にいただく水出し茶としてはピッタリの味わいになります。
水1リットルに1パックを目安にお召し上がりください。
あたたかくしても美味しくお召し上がりいただけます。
山にかこまれ、水はけがよい。
朝と夜の温度差が大きく、霧が発生しやすい。
川が近い。
四万十川の恵みを受けて、津野町には良いお茶の作られる条件が揃っています。
四万十川源流域で生産される「つの茶」は室町時代から続いてきた歴史を持ち、江戸時代には土佐藩に献上していた記録が残る土佐の銘茶のひとつです。
■生産者の声 津野山茶生産組合では26戸の農家が18.1ヘクタールで四万十川源流茶を栽培しています。
四万十川源流茶とは、高知県の「土佐茶」の中でも、津野町、中土佐町大野見で栽培されたものを、当組合が運営する「茶工場」で荒茶加工されたものを原料とする...