

沖縄 ふるさと納税 しましま マグ



返礼品について 光と戯れる、蝶の Sanctuary。
透土が彩る、幻想空間。
沖縄
・大宜味村。
豊かな自然が広がるこの村には、生命の煌めきが息づいています。
なかでも、ひらひらと舞う蝶の姿は、見る人の心を和ませる、美しい風景のひとつ。
村蝶であり、日本最大のモンシロチョウであるツマベニチョウ。
木陰で羽を休める姿が神秘的なコノハチョウ。
彼らの舞う姿を光と土を用いて表現したのが、この作品です。
使用するのは、光を透過する特殊な土「透土」。
職人の手によって、ひとつひとつ丁寧に造形された蝶の姿は、息をのむ美しさ。
光を当てると、羽の模様が浮かび上がり、まるで生きているかのように幻想的に輝きます。
昼間はオブジェとして、夜はライトアップしてランプシェードとして。
空間を幻想的に彩り、見るたびに心を解き放つ、癒やしの時間を与えてくれます。
大宜味村の自然を閉じ込めたような、透土が生み出す蝶の Sanctuary を、ぜひあなたのそばに。
透土(とうど)とは まるでステンドグラスのように光を透過する、全く新しい陶土です。
特殊な技法により通常の基本的な厚さと強度でありながら光を透過させます。
光源の種類や角度によって表情を変える、幻想的な美しさが...